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twitterは中学生の頃からしてた
ツイのオタクとか呼ばれてる人たちをフォローしだしたのは高校2年
あの時のタイムライン大好きだった
フォローしている人たちが大好きだった
また会いたい人
会ってみたかった人が沢山いる
あの時の人たち、
今何してるかなぁ 生きてるかな
また違うアカウントで延々呟いてたりするのかな
いなくなった人が大半で
でもまだ同じようにいる人もいて
私も途中でいなくなったりしたけど
また戻ってきたりして
自分でもなんでtwitterまだしてるのかわかんないけど
普段の生活では見せないような自分の要素を吐けるからかな
気が向いた時に気が向いた人と会ったりして、縁が続くとそのままリアルの友達みたいになったりする
私の友人と呼べる人は片手に収まるぐらいだけど
その人達はみんな全部は教えられないけど深いところまで話せる
育ってきた家庭のこととか、
私が自殺したがっていることとか
twitterを通して知り合う人は当然私のそういう部分や、友人には話していないような事も知った上で会ってくれるから
見た目で勝手に偏見押し付けてくる人達とは違うんだ
やっぱり
受け入れてもらうこと好きだから
受け入れたい
君の秘密だって知りたい
140字でおさまらない話をしたい
どんなに暗くて辛い過去も思考も
共感できなくても肯定は出来るから