搾取

人生のメモ書き

手応え



また、お仕事の話です

それと体調の事



通院は月に1回または2回

薬を変えた次の日から1週間ぐらいはいつも慎重に生活のリズムを刻みます


夜は上手く眠れない

24時間吐き気と時々嘔吐

乗り物酔いみたいな気持ち悪さ

ずっと耳鳴りが聞こえ続けること

体温が高い

食欲がない

突然何もしてなくても脈が早く打つ

手足が痺れる

肋骨が軋む


これがいまの日常です

あと匂いとか音とかにも疎いです

皆んながすぐ自然に気付くことに気付かないことが沢山あります

自律神経がお仕事をしていません


どちらのお仕事の関係者にも、

このことはほぼ何もいってない


体温高いんですよ〜

あんまり食欲ないんです〜

ぐらい。


私の体調の事なんか話しても理解はしてもらえないし理解されてもそれで何もかも許されるわけじゃない


健常者でもないけど障害者というには目に見える障害がなさすぎる


ここ1週間

お仕事でのミスが増えた

信頼は作るのに時間がかかるのに

失う時は一瞬


言い訳しても仕方ない解決しない

けど、だって、普通の人と同じ身体じゃないんだもん…


体調が悪いって意味でもそうだし、

何より、汚れてる


汚いって自分に言ったり思うことが増えた

事実そうなんだけど…


これもまた今度書くけど顔面へのコンプも物凄いのね

昔からそうだけどこの前書いた前の恋人によくブスブス言われてたから余計ひどくなった

醜形恐怖って言うんだって


昼も夜も違った形の接客業でサービス業だけど

本当は人前になんか出たくない

毎朝早起きして鏡見てうんざりするのも

夜中に鏡を見て泣きながら割ったりするのも、嫌


昼職のバイト先

同世代の女の子達

彼女達も平気なふりしてこんな思いをしているのかな


彼女達の持ってる悩み事ってどんなのかな


死にたいって思わない日あるのかな

自殺について毎晩考えてるのかな



人は自分の価値観が理解されることを前提で話をしてしまう

だってそれ以外の価値観を知らないから


心身ともに健康で家族にも恵まれて?

愛されて育って?

普通の人の目を見て自尊心があって、普通にコミュニケーションがとれる?

そんな彼女達が

何を考えているのか


本当に理解できない


きっと向こうも同じだと思う



一生わかりあえっこないけど

同じ時代で同じ社会で生きていく

どんだけ吐き気で倒れ込みそうでも

耳鳴りが五月蝿くたって

笑顔で、優しく、

出来る限り普通に明るい女の子っぽくすることが今の私のお仕事なのかなぁなんて思います

親の前でもそんな感じだし


友達には時々鱗片を見せてしまうけど




嗚呼どうか、


悩みの種類は違えど

昼職同世代の普通の学生に見える彼女達も

どうか私と同じぐらいのハンデを背負って必死に生きて居ますように。

私に見えないところで毎晩泣いて苦しんで居ますように。


何のハンデも悩みもなくて本当に愛されて笑顔でいれるなんて、信じたくない 


良い子じゃないのでそんなことを願ってしまうのでした。









答え合わせ



昔の話です、少し長いです









一昨年

高校3年秋

クラスメイトの彼と別れてから

twitterで気になってた人とちゃんと付き合うことになった

その人は4歳年上だけど初めてを交換した


すごく大好きで依存してた

段々ぞんさいに扱われても

物みたいに使われても好きだった

彼は無意識で私を飴と鞭で操ってたから

その関係が恋人とは言えないようなもので

大切にされていないとは薄々気付いてた

後からこの関係は所謂モラハラとかDVだと知ったけど当時は

そんなのどうでもいいかなって、現実を見たくなくて

その間私は幸せだと思っていて、

好きだった

なんでも出来るんじゃないかと思うぐらい。




去年4月

大学に入ると私はずっと猫かぶってた


同い年の子たちがどんな話をするのか

どんな表情でどんなタイミングで笑うのかわからなくて

やっぱり健常者にはなれないんだなぁと

思っていたし、私の高校は公立だけどすごく専門的な高校だったから大学で学んだことはすでに三年前に習ったものばかり


行く意味もわかんないし、日に日に登校しなくなった


親もメンヘラで謎に過保護だったから

本当は家で引きこもってたかったけど

ちゃんと朝から出かけて

登校するふりをする

大学1年夏


学校行かずに流行りのパパ活とやらをしてた

まぁ、援交ですな


馬鹿のすることだなーと今は思う


去年9月

馬鹿だったのでネットの悪い人に捕まって

強姦

泣き寝入りしたけど本当は警察沙汰

お金だって取られた


この話は

思い出したくもないのでここで終わり



誰にも言えないし

誰もいない所で泣いて


彼氏都合で呼び出されて

そう遠くに住んでるわけでもない癖に

二ヶ月ぶりぐらいにあって甘えて

でも内心、

汚れててゴメンなさいって

自業自得だけど、

触れられるその大好きな手の感触でさえ

あの最低な野郎と重なって気持ち悪かった

性欲って本当に気持ち悪い


去年、11月

妊娠した

ピルは飲んでた

ゴムは時々だった

中で出されたことは一度も無い

けど、妊娠してた。


彼に伝えて帰ってきた第一声は

「堕ろすお金はなんとかするから。」


そりゃそーだ。

でも、なんでだろう、すごく悲しい


これを読んでる貴方が女の子ならわかってもらえるんじゃないかな、なんて思う

本当にひどいよ…

残酷だよ



結局 自然流産


その人の体質にもよるだろうけど

私は妊娠したであろう翌日から明らかに体調が可笑しかった

それからの二ヶ月は地獄だった


流産した日とその前後の三日間は

本当にベットから一歩も動けなかった 

トイレ行くので精一杯で、

最後食べたご飯がいつかもわからない


自業自得、

なのかなぁ

そうだよなぁ…


そんなこんなで動けないでいたら

母親が病院連れまわす

いや、動けねーんだってこっちは…


妊娠の事なんか言ってないから

ただただ診察料使って無駄遣いさせてるなぁと呑気に考えてた

耳鼻科も内科も検討違い

でも内科の女の先生がすごくすごく優しくて

少しだけだけど過去を話すと

「私は専門外だからちゃんと別の心の病院にいきましょう!」

「大学なんて今はいいです!」

休んで、3〜4ヶ月自由にくらしましょう!」といってくれた


忘れてた

私は1人だと思ってたから

れば助けてくれる人がいること

ぼろぼろに泣いてた



結局最後はメンヘラクリニック


やっぱり私は妊娠云々の前におかしくなってたそうです

そもそもをめぐると幼少期から狂い始めてたらしいけど


動けるようになってきた年明け

1月2月3月

本当に誰かと好きに遊ぶか引きこもるかしかしてなかった、

といっても体調は中々治らなくて遊びにいっても相手に気を使わせまくっていた。

彼氏にも会いたくないというか会える気がしなかったから数少ない友達に沢山構ってもらった、たくさん心配をかけながら。なんで今まで大切なこの子たちのことまで忘れてたんだろう。

自分の事で手一杯すぎた。


聞かれても答え続けなかったからなんだけど

親には何も話してない

友達にも、2割ぐらいしか話してないなぁ


「ごめん、話したくないんだー」っていうと

「それでいいけど友達として頼って欲しいからちょっと寂しいよ」っていわれて

申し訳なさと不甲斐なさとちょっと嬉しさでまた泣きそうになった



ただ立て続けに起こった悲しい事達と

蓄積されてきた人格の見直しのために全部を忘れて4ヶ月はひたすら気を紛らわせて遊んで泣いた


今年4月

後期の単位なんて無いに等しいし

進級できてないし

進級する気もないし

退学した


ある程度吹っ切れて、ただでも自立したくて、 

そのためには沢山お金が必要になって

風俗デビュー 


例の一件があるから本番と言われる行為は一切なし


夜働きながら就活してみたけど

高卒で偏った分野しか取り柄がなかったので

二ヶ月頑張ったけど諦めた


6月

朝早くから働けるバイトを探す

なんこか受けてあっさり決まった

ダブルワークは覚えることが沢山で目が回りそうな毎日

生活のペースも中々掴めなかった

しんどい。仕事中泣いて迷惑かけたりした



7月

月におやすみは2日ぐらい 

とにかく働いて働いた


結局こんなに働いているのは

お金が欲しいという建前と

とにかく1人になりたくない

忘れたいことが中々鮮明さを失ってくれない

今までの過去なんだったのかなぁ

忘れたい事に限って中々忘れらんない

これ以上自分を傷付けたくない


彼氏に今までのこと、強姦された事以外は全部話した

綺麗にさようならした

彼にも酷いこといっぱいされてきたけど

洗脳されてるから、今も好きだよ

本当は嫌いにならないといけないけど


もう会うことはないから、いいの、許した



働きに働いて

8月

やっとこの半年ちょっとのことが過去のものになりだした

今は確かに前を向いている


でも精神が病んでる

自律神経バグってるのは変わらない



すごく箇条書きみたいで全然伝わらないかもしれないけど

このブログは私が私に向けたメモ書きなので

この拙い文章で十分でしょう


次は動かない体、

どんなふうだったかメモ書きした記事をあげます

 

つまんなくてごめんね





そして冒頭

貼り付けたツイートの答え合わせは

リスカ以外でした

追加するなら二股と虐待とかもコンテンツになるのかなー、

どうでもいいなー


リスカは人として偏見を受けやすいし

人間として、商品としての価値が下がる事は中学生の頃から理解してたから、切りたいけどもう7年ぐらいは我慢しつづけてるよ

えらいでしょう



じゃあまた次回

















現状報告




前後はするけど平均的に

昼職週5〜6日

夜職週2〜4日


シフトの都合だったり体調の都合だったりで大きく変わるけど

基本はそんなかんじ、

週6〜9日勤務で

1日の労働時間は10〜15時間


また仕事の話だね、 

仕事しかしてないんだもんな


なんでこんなにも阿呆みたいに働いているのかというと

もちろんお金は必要で、

学校行くための資金集めと

自立していきていく為の練習中。


という本音に近い建前



本当の本音は

働き続けて1人の時間を減らさないと

死にそうになるから


今こうして週7以上働いていても、帰りが遅くなって朝また早く起きないといけなくても、

それでも考え込んで

泣いたり吐いたり眠れなかったり


夜職お休み期間(生理)でも昼職の後誰か友達と会ったり、病院いったり、何かしら行動しないと誰かといないと死にそうになる


もともと自律神経がバグってて

そういう病院に通院してる 


毎日薬飲まなきゃ動けない寝れない

薬飲んだのに気持ち悪くなって吐いたり

掲示板みて心荒んだり

不意に昔のこと思い出して息ができなくなったり

夜な夜な鏡見て次は顔面のどこをなにしよう、なんでブスなんだろうとか思って泣いて喚いて鏡割ったり


仕事してない時の方が大変忙しいのです


だから明日も早起き


現実逃避じゃない

ちゃんと向き合って

ちゃんと死ぬために


今はその過程の途中にいるってわかってるけど

焦っちゃうよね


今度また昔の事とか体の事を順番に書きます





おやすみなさい













愚痴


はい。


ま〜〜た掲示板で名指しで叩かれてる

私の写メ日記

(風俗の女の子たちが書くお店用のブログのことです)の投稿時間と、

その人の書き込みの投稿時間


対して変わんないんだよなぁww



いや、ほんと、何?



暇なの?どんだけサイトチェックしてんの?どんだけ私のこと叩けば気がすむの?


確かに1番短いコースで遊んでも

決して安くはないお金と

貴方の時間と期待を裏切ってしまったかもしれない


そして多分その人は私が入って間もないころに接客した人だからテクニックも会話もロクな形で出来ていなかったとは自覚している

それは本当に申し訳ない…


でも、そんなに引きずる?

なに?私に親でも殺されたの?

殺した覚えないよ…


しかもいつの間にか私を自称する書き込みまである


丁寧に、それも私の写メ日記投稿後10分前後に書き込まれている



気持ち悪過ぎて笑った、吹いた

しかもちょっとお店での私っぽく書いてんの。

誰だか知らないけど自称してるその人は悪い様に言ってないし多分私を守ってくれようとしているのはわかる


けどそのやり方は

笑っちゃうぐらいには不器用すぎるよ




外見がブスとか

好みじゃないとか

その他諸々


前ほど気にしなくなったけど人並みには傷付く

(初めて叩かれた時は本当に本当に落ち込んだ…)




twitterにも書いたけど

この業界に入って約5ヶ月

月間で2回店内での本指名のトップを取ってるんです

5分の2回トップなんです頑張ってるんです

もちろん全然ダメだった月もあったけど。


(本指名っていうのは1度遊んだお客さんがもう一度、しかも指名してまた私に会いに来てくれる事)


伝わりづらいけど私のことを大切に思ってくれてるお客さんは少なくはない、と思ってる


私を叩く書き込みも、

私を自称する書き込みも、

どうかお店の人や同じ様に働く女の子じゃありませんように


匿名って本当に怖いね

言葉って良いも悪いも

意外と刺さって抜けないよね



今日のブログはただの愚痴です

ごめんなさい



明日もダブルワーク

早起き4時

退勤19時


がんばるよ!










友人1



昨日

いつもと同じように

太陽が顔出す前に家を出て

それから働いてた


終わってから会う予定のその人は

高校の時のクラスメイト

2ヶ月ぐらいだけ付き合ってた事のある男の子


告白されたとき

彼氏はいなかった

その当時私は何度か会ったことのあるtwitterの人がずっと気になってて好きだった

クラスメイトのその子は

クラスメイトでしかなかった


それまでの私は歳上の人しか知らなくてインターネットで介した男の子とばかり会っていたから

クラスメイトのその子が一生懸命告白してくれたのが可愛くて可愛くて、

好きとか何もないけど可愛いから付き合った


けどまぁ、

教室の椅子で座ってる時の私と

ネットで1人呟いてる私は全然の別物で

取り繕った制服を着た私しか知らないそのクラスメイトの彼の前で

外に遊びに行って私服でいても

教室の延長をするのがもどかしくて

でも本心とかメンヘラな事とかさらけだすのも嫌だったから


スクールラブごっこは2ヶ月

ABCでいうとAとBの中間地点ぐらい 


私からごめんやっぱり無理でしたって言ったんだ



そんな彼と高校を卒業して、

たまたま大学も学科違いで同じで

私は大学辞めちゃったけど 

卒業してからの方がよく遊ぶし話すようになった


今なんて月1ペースで飲みに行ったり歌ってる


今 彼は

私の病気の事とか自殺したい事とか夢とかメンヘラな事とか、オタクな事とか、全部じゃないけど少し知っている 

(もちろん夜職の事は知らないけど)


私も彼の家庭の事、同じ悩みを持ち続けていること、変に経験豊富な癖して不器用なこと、彼もメンヘラ気質なこと、知っている


私の片手に収まる友人の1人だ


あのスクールラブごっこ期間に最後までしてなくてよかった…

今も昔もお互い話す話題は暗い事も多かったりするけど超プラトニックな関係だよ



夕方

待ち合わせ時間の1時間前

昼職おわりで体調は激変


この前病院から貰った薬が少し変わったから?

原因は不明

全身は痺れるし呼吸がうまく出来ないトイレで吐いた


待ち合わせ場所で1時間

しゃがみ込んで立てなくなっていたら


五月蝿いとかお節介だと言われるこの街を行くおばあちゃんおじいちゃんたちにめちゃくちゃ声かけられた


病人は老人にモテるのね


顔もあげるのも声を出すのもしんどくてお礼を言えなかったのが少し心残り


しゃがみ込んで浮浪者みたいになってたら彼が見つけてくれた

こんな状態になるのは大体夜で家に一人でいる時だから

いつもと違う雰囲気の私に心配かけさせてしまった

というかちょっと引いてたかな



でも1人じゃなくなると何とかなるというか、

人前でしんどくても無理してるうちに大丈夫になる


仕事中もそうだから働けるんだろうなぁ


その日は沢山飲もう!

と前に言ってくれていたのに結局私は桃のお酒をソーダで割ったやつ一杯飲んだだけだった


また今度彼とも会うし気が向いたらもっとちゃんと紹介しようと思う





時々夜中におかしくなって

泣いて叫んで吐いて薬飲んで過呼吸になって鏡割ったりしていつの間にか床で寝てるような

人間性が無くなったような姿の私を知る人は居なくていい


死ぬまで

死んでもそんな姿は誰にも見せたくない


見てなくても君は知ってしまったね


内緒だよ












140



twitterは中学生の頃からしてた


ツイのオタクとか呼ばれてる人たちをフォローしだしたのは高校2年

あの時のタイムライン大好きだった

フォローしている人たちが大好きだった

 

また会いたい人

会ってみたかった人が沢山いる

あの時の人たち、

今何してるかなぁ 生きてるかな

また違うアカウントで延々呟いてたりするのかな


いなくなった人が大半で

でもまだ同じようにいる人もいて

私も途中でいなくなったりしたけど

また戻ってきたりして


自分でもなんでtwitterまだしてるのかわかんないけど

普段の生活では見せないような自分の要素を吐けるからかな


気が向いた時に気が向いた人と会ったりして、縁が続くとそのままリアルの友達みたいになったりする


私の友人と呼べる人は片手に収まるぐらいだけど

その人達はみんな全部は教えられないけど深いところまで話せる

育ってきた家庭のこととか、

私が自殺したがっていることとか


twitterを通して知り合う人は当然私のそういう部分や、友人には話していないような事も知った上で会ってくれるから


見た目で勝手に偏見押し付けてくる人達とは違うんだ


やっぱり

受け入れてもらうこと好きだから

受け入れたい


君の秘密だって知りたい


140字でおさまらない話をしたい

どんなに暗くて辛い過去も思考も

共感できなくても肯定は出来るから












ダブルワーク


始発の次の電車は

どこでも座れる

まだシャッターの中で眠る街並


オフィス街の中

開店と同時にドアは開く


コーヒーとか色々

カタカナの飲み物をそそいで

社会の歯車になって頑張る人たちに提供している




お昼、

時々夕方


仕事終わりは前髪ぺたんこになるし

夜中コンビニ行くよりかマシ。

みたいな格好してその街を出る




徒歩10分、15分ぐらい


次の職場につく

着いて早々

普段着より背伸びしたような服を着て

文字通り背伸びしたヒールを履く


前髪1mmの差を気にしながら化粧をしなおす


付けられた名前で呼ばれて

作った声で返事をする


扉の向こうにいる得体の知らないその人たちも

朝はどこかでコーヒーを飲んでから出勤していたかもしれない


どっちのお仕事も好き

全然違うように見えて、結構似ているような事をしている気がする

皆綺麗なスーツに身を包んで隠して

悲しく汚い欲望に塗れてる、吐き出そうとしてる


安心する



外も中も綺麗だなんて

私の知ってる人間じゃないし

なんの魅力も感じないなぁ



今日は昼職だけだったけど結局13時間労働

学校にも行ってない私が夜一本でやっていかないのは

狂っていく金銭感覚と体内時計と

今持っている夢や信頼を失うのが怖いからだ



私だって綺麗なふりを目一杯してるけどすごく汚れてる

そんなこと見せられるのはここだけだからどうか許して



消費者様に買ってもらった

コーヒーと

時間と体


出来る限りの事ならなんだってしてあげたい

毎日頑張る人の汚い欲望はそこで満たされていくなら

私で満たせれるなら


何が出来るんだろうっていつも考える



こんな生活も短くてあと一年

大学生よりも人生のモラトリアム延長中だから

沢山悩みたい

そのうちまた新しい学校にも通うつもりだし、はやくバイトじゃなくて社会人になりたい。


最終的な夢は決まってる

勿論自殺すること

それまでの過程を大切にしたい


私が死んでも

親族や友達はこのブログにまで辿り着けないだろうね

手帳の日記で精一杯だろうな〜


見つけてくれた君には伝えたい

今ちゃんと生きてる私の人生のメモ書き




どうか見守ってて


おやすみなさい